どうも、しゅんぺーです!
モール出品をしていると、出品のお困りごとが出てきますが、なかなか電話をして聞ける環境ってないですよね。
もはや誰かのブログでトラブルシューティングすることがほとんどです。
今回は電話をできる方法について解説します!
では、いってみましょう!
目次
Amazonセラーセントラルを使うとAmazonに電話ができる!
Amazon関連で困ったことがあっても『Amazon 電話』と調べてもなかなか解決方法が出てきません。
しかも、チャットやメールによるサポートだとすぐに返信が返ってこなかったり、
何回もやりとりをして問題が解決しにくいという状況もあります。
また、セラーフォーラムでは出品者の経験に基づいて、トラブルシューティングの方法について書かれているが、
あくまで出品者や利用者の声なので、信憑性が必ずしも高いとは言えません。
そんな時には、直接電話をして問題解決をしたいですよね。
そのための方法は以下の通りです。
- スマホアプリのセラーセントラルを使う
- セラーサポートにアクセス
- 勇気を出して電話ボタンを押す
- Amazonの本部の電話に頼らない
という流れです!
しゅんぺー
スマホアプリのセラーセントラルを使う
Amazonに直接電話をするためには、スマホアプリのセラーセントラルを使う必要があります。
パソコンのセラーセントラルは何かと複雑で、分かりにくいですが、スマホアプリは割と優秀です。
アプリを持っていない人は今すぐログインをしましょう!
しゅんぺー
セラーサポートにアクセスする
スマホアプリがインストールできたら、まずは右上のメニューをタップします!(売上w)
そして、『セラーサポート』をタップします!
その次に、『出品者サポートにお問合せください』をタップします。
そして、『その他の問題』をタップします。
最後に『その他のAmazonのサービス』をタップします(どんだけ電話を隠すねんw)
すると、メールと電話ができるようになります。
ちなみにメールでもいいのですが、返信が遅くなって問題がすぐに解決しない可能性があります。
しゅんぺー
勇気を出して電話ボタンを押す
ここまでくると最後は電話ボタンを勇気を出して押すだけです。
しゅんぺー
アマゾンジャパンはアメリカのシステムが基礎になっているために、日本では行いにくい操作が多々あります。
なので、そこで疑問を持ったことをどんどん聞いちゃいましょう!
ただし、電話をすると全てが解決するとは思わない方がいいです!
Amazonの本部の電話に頼らない
実際に電話をしてみると分かるのですが、意外と電話をしたからと言って問題が解決されるわけではありません。
じゃあ、何のためにするんだって思いますよね。
ほとんどの問題はもちろん解決すると思っていてもいいのですが、わかってるのかわかってないのかがよく分からない返答があることがあります。
そんな時はアマゾンを責めるのではなく、頑張って自分で解決するしかないですね。
思わぬところで自分の成長につながると思います!
しゅんぺー
収入源が複数あることの重要性
僕は中学校教師を辞めて、フリーランスになりました。
その時に輸入ビジネスやブログでの情報発信で稼ぐんだーって思ってました。
でも、実際自分でビジネスを行っていくと、物販の知識を活かしてSNS運用やWebサイト構築、コンサルティングなどのお仕事にもつながっていくことに気がつきました。
なので、自分で何かビジネスを始めるにはきっかけが大事なんだと思います。
その点、輸入ビジネスは利益を出しやすいビジネスモデルで、比較的結果が出るのが早いです。
僕も開始3ヶ月で月利11万円を達成できたし、そのスピード感で動けるのは輸入ビジネスかなと思っています。
今後もし、自分で収入源を作っていくなら、何か一つのことに力を注ぎまずは小さくてもいいから結果を出すことをおすすめします。
そして、スピード感を求めるのであれば輸入ビジネスがおすすめですよ!
期間限定で輸入ビジネスの教材を無料配布中!
僕は輸入ビジネスでパソコン1台で自由になる方法を構築しました!
そして、僕の今までのビジネス経験をまとめた輸入ビジネスの攻略本『Atlas』を無料配布しています。
無料のメルマガを登録していただきだけでゲットできます。
メルマガでは僕が3ヶ月で月利11万円を達成できたり、独立までに至ったノウハウやマインドを余すことなく毎週配信しています。
しゅんぺーの公式メルマガ『Excitement Magazine』はこちら!
月利5万円達成者が続出しているコンテンツです!
ラインからでもメッセージのやりとりはできるのでお使いくださいね。
それでは最後までお読みいただきありがとうございました!
また次回の記事でもお会いしましょう。
合わせて読みたい記事
ebayで商品が届かない時の対処方法を3分で解説します。
コメントを残す