どうも!しゅんぺーです!
ゲストハウスが最近流行っています。
実際に体験してみるとノマドライフの可能性がさらに広がりました。
輸入ビジネスというよりは今回はライフスタイルですが、興味がある方はご覧になってください。
動画解説はこちらから!
目次
ゲストハウスとは
ゲストハウスというのは、一つの宿泊体型です。
ホテルとの違いは主にサービスです。
備え付けのタオルなどのアメニティグッズはほとんどなく、店員さんのサービスもほとんどありません。
しかし、格安でたくさんの交流があります。
そして、Wi-Fi環境も備わっているので、パソコン一台あれば仕事ができるノマドワーカーには嬉しい限りな施設なんです。
私は今では全国のゲストハウスを特集していて、かなりおすすめですよ!
ゲストハウスの特徴
ゲストハウスは「バックパッカーがゴロゴロしていて、外国人ばっかりで怖ーい」という印象を抱かれがちです。
しゅんぺー
では、ゲストハウスの特徴をみていきましょう!
1.格安!
なんといっても格安なのが、ゲストハウスのいいところ!
今回は高松のゲストハウスに行きました!
価格は1泊1500円!
安すぎるでしょ!
そして部屋も綺麗なんです。もう言うことなしです。
共同スペース!
キッチンもついていて友達からもらったりんごを仲良くなった宿泊者に切ってもらって食べました!
寝床は共同でしたが、個別の部屋もあります!
ベットルームも清潔感がありました!
これで1500円はやっぱり安い!
どうでしょう?
みなさんが抱くゲストハウスのイメージとは違った綺麗さがあると思います。
2.共同スペースがある。
ホテルではプライベートなスペースがほとんどですが、
ゲストハウスでは共同スペースがほとんどです。
キッチン・トイレ・リビング・お風呂全てが共同です。
共同になるということは「思いやり」が必要ですよね。
今回は初めましての3人の方と共同で宿泊することとなりましたが、
共同スペースで不快だなと思ったことはありませんでした。
おそらく気の合う人やマナーの良い人ばかりではないと思いますが、ゲストハウス経営サイドも宿泊者同士のトラブルは警戒しているので、
一人一人がマナーをモラル守っていい施設にして欲しいです。
3.いろんな人と交流できる
いろんな人が宿泊するので、いろんな人と出会う可能性があります。
今回も短い間でしたが3人の方と友達になってみなさんと香川県名物「朝うどん」に出かけたりと最高でした!
旅が大好きな20歳の関東の大学の学生くんや留学生のアメリカ人と数時間前に出会った人とは思えないほど仲良くうどんを食べました。
ゲストハウス内でもそれぞれの生き方についてのトークで夜中の2時ごろまで話をすることになりました。
しゅんぺー
今までに出会ったことのない業種や人種、生き方をしている人に出会うことによって、自分の価値観が増えて経験値が上がります。
自分が本業としてやっている輸入ビジネスも他の人からすれば珍しい職業です。
自分の生き方や働い方をアウトプットすることでさらに自分の考えや価値観がブラッシュアップされました。
しゅんぺー
変わる働き方
私はパソコン一台あればいつでもどこでも働くことができるノマドワーカーという働き方をしています。
そもそも仕事に出かけるために朝早く起きることや、
次の日の仕事のことを考えながら眠りにつくことが憂鬱だと感じる教師という仕事をしていました。
寝ても覚めても仕事のことを考えないといけない生活が本当に嫌でした。
”この時間は自分のためじゃなくて他人のために時間だ”
一度しかない人生が全く自分の意思で行動できない人生になっていました。
しかし、輸入ビジネスを初めて自分で稼ぐ楽しさや他人に縛られない生き方ができることに気がつきました。
正直パソコン一台でここまで仕事を広げることができるとは思っていませんでしたが、今では24時間を自分の時間にすることができています。
寝る時間も、起きる時間も、働く時間も、遊ぶ時間も全てに選択権があります。
当たり前のように聞こえるかもしれませんが、
働き方が変わるだけで「選択できる自由」が手に入りました。
うどん屋さんに行っても学生時代の時みたいに「かけうどんしか食べれない」
だけではなくて「肉うどんも食べられる」という選択肢も出てきます。
「天ぷらもトッピングしようか」という選択肢も出てきます。
働き方も同じで、「会社でしか働けない」ではなくて「自宅でもカフェでもどこでも働ける」という方がゆとりがありますよね。
今回、1泊1500円というゲストハウスに泊まってさらにいつでもどこでも働けちゃうなと思いました。
こういうゲストハウスの出現はさらに自由な働き方を促してくれています。
これも一つの社会の流れです。
働き方は生き方の選択肢
教師をしていた時、よくこんなことを考えていました。
「教師をしたらこれからの人生のほとんどを教育に捧げないといけない」と。
そう割り切って教師になったつもりでしたが、一度しかない人生を考えると続けることができませんでした。
仕事のために人生ではなくて、生き方の実現のために仕事があります。
それを押し殺して仕事をすることが日本の社会かもしれませんが、少しずつライフスタイルにも目を向けられつつあります。
今回のゲストハウスもそうです。
「旅をしていろんな場所に行って、いろんな人に会って、いろんなうまいものを食べたい」こんなライフスタイルを叶えるための職業が輸入ビジネスです。
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