メルカリとラクマの特性を理解して出品に活かす方法をご紹介します。

どうも！しゅんぺーです！

メルカリとラクマを比較すると圧倒的にメルカリの利用者が多いですが、

ある特性を利用してラクマでも販路を見つけていきましょう。

では、いってみましょう！

メルカリとラクマの特性の違い

メルカリとラクマの情報をまとめると以下のようになります。

メルカリを始めるのはこちらから！

そして、ラクマはメルカリを追従する形で競っていましたが、今はメルカリの独壇場になっています。

ラクマを始めるのはこちらから！

このように大きな違いがあるのはダウンロード数と販売手数料です。

それらの特性を活かして販売していきましょう！

ちなみにヤフオクとメルカリも比較している記事もあります。

ヤフオクとメルカリの客層を理解して出品しよう！

ヤフオクとメルカリの出品の傾向と狙いについて解説します。

ダウンロード数の特性を活かす

ダウンロード数は圧倒的にメルカリが多いです。

なのでメルカリで出品する方が早く売れます。

出品した時のアクセス数はメルカリが断然多いです。

なのでなるべく早く売りたいという方はメルカリで出品することをおすすめします。

メルカリでの出品のコツはこちらをご覧ください。

メルカリ出品でのコツを早く売れるポイントから解説していきます。

私は家の不用品を２００点くらい販売した時は、メルカリ１５０点、ラクマ５０点くらいの割合で販売する事ができました。

どっちの方が出品に向いているのか確かめたい場合は同時に出品するということもしてみてもいいかもしれませんね。

では、売れるのが早いメルカリではなくラクマはいつ使うのでしょうか？

それが販売手数料に目をつけて販売することなんですよね。

販売手数料の特性を活かす

メルカリの販売手数料は１０％、ラクマの販売手数料は３.８５％です。

これは意外と大きな差なんですよね。

これを効果的に活かす方法は販売手数料の安いラクマで効果な商品を販売するということです。

例えば５万円の商品を販売すると

メルカリは販売手数料が５０００円、ラクマは１９２５円。

差額が３０７５円になるんですよね。

これは意外と大きいですよね。

少し売れるのが遅くなっても高価な物はラクマで販売するというのも手段の一つですね。

メルカリとラクマの特性を活かした販売方法をぜひ試してみてください。

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ebayで海外の取引先を独自開発したり、ヤフオクからもリピートで直接取引をしています。

当たり前ですが、直接取引ができると販売手数料はかかりません。

メルカリやラクマでは相手に自分の連絡先は渡せないのですが、ヤフオクならこれがオッケーなんです。

直接取引に持ち込む記事もあるのでよかったら読んでみてください。

直接取引につなげよう！ヤフオク取引メッセージの使い方。

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