どうも、しゅんぺーです!
寝て稼ぐっていう最強のアプリ『Sleepagotchi』を使っていますか?
今回は獲得SHEEPが1.5倍になる『Sleepagotchi』とウェアラブル端末を連携する方法について開設していきますね。
では、いってみましょう!
目次
Sleepagotchiとウェアラブル端末の連携のポイント
どうせ寝て稼ぐなら、効率よくたくさん稼いで、NFTのレベルを上げたり、できる方がいいですよね。
ウェアラブル端末連携のポイントは以下の通りです。
- ヘルスケアアプリの睡眠と連携する
- 就寝時間と起床時間をセットしておく
- アラームをスマートウォッチで止める
といった感じですね。
順番に見ていきましょう!
ヘルスケアアプリの睡眠との連携
『Sleepagotchi』はヘルスケアアプリとの連携を行うことができます。
Sleepagochiを進めていく中で自動的に設定はされていくとは思いますが、万が一設定できていない方は、
iPhoneの『設定』の『ヘルスケア』の『データアクセスとデバイス』をタップしてください。
ここに『Sleepagotchi』がいればOKです!
しゅんぺー
就寝時間と起床時間の設定をしておく
こちらはiPhoneの『ヘルスケアアプリ』の『ブラウス』をタップしましょう!
そして、『睡眠』をタップします。
するとスケジュールというところがあるので、ここで就寝時間と起床時間を設定しましょう。
そうすることで、固定の時間でSleepagotchiも起動することができるので、獲得できるSHEEPも大きくなります。
睡眠時間は8時間以上を設定しておくと、SHEEPの獲得比率が高くなりますよ!
睡眠中の集中モードもオンにしておくと取りこぼしがないです。
iPhoneの『設定』の『集中モード』の『睡眠』から『就寝準備時にオンにする』をオンにしておきましょう!
しゅんぺー
グラフで見るとこんな感じなので、なかなか8時間以上の睡眠をする人は少ないでしょうが、設定だけでも8時間以上にしておくと、いいですよ!
ここでアラームオプションをつけておくと、ウェアラブル端末でも反応してくれるので、アラームは必須です!
アラームはウェアラブル端末で止める
さらに、ウェアラブル端末を優先的に反応させる方法があります。
『ヘルスケアアプリ』の『ブラウス』の『睡眠』の『データソースとアクセス』をタップします。
すると連動しているアプリや端末が出てくるので、この欄の一番上にウェアラブル端末が来るようにします!
そして、最後に起床時にスマホではなく、ウェアラブル端末でアラームを止めます。
しゅんぺー
ウェアラブル端末で計測できると獲得SHEEPが1.5倍になる!
ウェアラブル端末で、Sleepagotchiができると毎朝の獲得SHEEPが1.5倍変化があります。
実際に獲得した数値を比較すると意外と大きいですよ!
8時間以上の睡眠も2倍になるので、意外と大きいですよね!
しゅんぺー
Sleepagotchiで生活習慣が整う
今回、Sleepagotchiを初めて見て感じることは、朝イチからボックスやトークンを獲得できるっていう嬉しさもあるのですが、
何よりも寝る時間を決めることができたっていうのが、大きいです。
8時間睡眠はたまに長すぎると感じる時もあれば、短すぎる時もあるのですが、12時に寝るって決まっていると、
仕事もその間に終わらせることができたり、メリハリのある生活ができています!
そういった点でもすごくいいアプリだと思うので、まだアルファ版ですが、トライしてみてくださいね。
ベータ版でNFTで遊ぶなら取引所を開設する必要がある!
ベータ版になると、NFTの売買が盛んになってくるはずですし、NFTのキャラクターの設定も必要になってきます。
操作が簡単で、取引数も多いCoincheckの開設がおすすめです。
Coincheckは今なら開設するだけで1000円もらえるキャンペーンもしているので、無料で開設しておいて、
ベータ版に備えておきましょう!
しゅんぺー
ネットビジネスで少しでも自由になろう!
僕は、輸入ビジネスやSNS運用、ECサイトやSNSのコンサルタントなどして生活をしています。
毎月1回は1週間ほどのワーケーションに出かけたり、旅系のアンバサダーも複数行っています!
そんな割と自由な生活ができているのは、こうやってブログを書いたり、場所や時間に縛られない働き方をしているからなんですよね。
フリーランスで成功する人は一握りだと考えている人も多いですが、僕の周りでは会社員の人も普通に輸入ビジネスをしたり、
SNSの運用をして、複数の収入を得ている人がたくさんいます。
今はネットビジネスが発達してきて、スマホやパソコンがあれば仕事ができます!
Sleepagotciもそういったネットビジネスに興味を持ついい機会だと思うので、ぜひ試してみてくださいね!
では。また次回の記事でお会いしましょう!
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