どうも、しゅんペーです!
今回は輸入ビジネスやブログではなく、SNSのインスタグラムについてです。
僕はラジオや全国のゲストハウスをInstagramで毎日更新しています。
そこから案件やコンサルにも発展したのでその方法を複数回に分けてお送りしています。
フォロワーさんの増やし方は下記の記事をご覧になってみてくださいね!

輸入ビジネスで利益が落ち着いてきた時の箸休め程度でみていただければと思います!
では、いってみましょう!
目次
インスタライブで声と映像と限定性を届ける
インスタは基本的に画像を届けるツールですが、インスタライブというライブで配信する機能もあります。
今となっては様々なSNSツールで、生配信で発信したいことをお届けできますが、そのメリットがインスタグラムでは大きいと考えています。
普段は画像などしか用いられておらず、投稿を見てくれている人の中でも
「この人はどんな人?」「どんな話し方をするの?」近い感覚が伝わってきます。
しかも、タイムリーでコメントすることができ自分が聞きたいことをその場で長かけることができる近さもあります。
しゅんぺー
しかも、視覚だけでなく『声』聴覚は安心感を与えるので本当に自分の力を知って欲しいとか
自分の発信したいことを伝えたいと思っている方は挑戦して貰いたいです。
僕もライブ配信をして初めてのゲストハウスでのインタビューもしましたし、
ライブ配信の力は強いです。
また、インスタライブでの投げ銭機能もこれからついてくるので、今から育てておいて損をすることはないですね!
声の力を使っていきましょう!!
ストーリーズで気軽に発信
また毎日のインスタ投稿が大変という方はストーリーズを上手く活用しましょう!
あくまでストーリーズはフォローしてくれている人しかほとんど見ないですが、
それでもリアクションやコメントがストーリーズでは得られるので、
24時間だけ再生される投稿だと思ってストーリーズも毎日絶やすことなく投稿していきましょう!
タイムリーだけど投稿に残す必要のないこととか限定性を持たせたいコンテンツをストーリーズでは扱っておきましょう。
インスタ集客から売り上げが出てくると面白い
僕はインスタグラムを使って発信活動をしたり、コンサルティングをしたり、案件をいただいたりしています。
それができたのもインスタのことを研究して実践して、ライティング能力を磨いて活動し続けたからです。
投稿の一つ一つやアイコンやプロフィールなど細かなところを気をつけてほぼ毎日投稿しています。
その中で感じるのがなかなかブログの投稿だけで伝え切るのは難しいということです。
なので、本気でインスタ発信を行っていきたいという方には個別のコンサルティングを行っています。
ブログやSNSは決して即効性のあるようなツールではないですが、僕は構築すれば今後ずーっと使えるような仕組みだと考えています。
インスタを使って何かを伝えていきたい方、売り上げをどんどん伸ばしていきたい方、
インスタで案件をいただいて今よりも自由になりたい方はぜひ活用してみてくださいね(^^)
本気でその内容を確かめたいと思う方は僕のラインに『興味があります!』と熱い思いを伝えてくださいねー!
しゅんぺー
しゅんペーのインスタ専用ラインはこちらから↓↓
少数精鋭で手厚いサポートをするのでこれだ!と思ったの方は本当に早めにご連絡くださいね!
情報発信ができたら収入の幅が増える!

この服もインスタでつながったデザイナーさんに作っていただきました
僕は輸入ビジネスを開始3ヶ月で月利11万円を達成して、
1年ちょっとで月収30万円を超えるようになって独立することもできました。
輸入ビジネスとコンサルティングの他にInstagramでつながったゲストハウスさんでイベントを開催したりとか
宿泊のサブスクリプションのサービス案件をいただいたり、インスタのコンサルを引き受けたりしてます。
僕がいろんなことに挑戦できるのは輸入ビジネスで安定的な収入を得ることができたことが大きくて、
次々と収入源を作っていくことができています。
輸入ビジネスのマニュアルを無料配布中!
僕は輸入ビジネス開始3ヶ月で月利11万円を達成して、
そこからブログを初めて数ヶ月後にコンサルなどのサポートをはじめました。
輸入ビジネスをするのであれば、ブログやSNSなどを掛け合わせていくことを僕も推奨していて、
その経験を踏まえてコンテンツも改造しました!
毎週輸入や独立のノウハウやマインドを更新しているしゅんペーの無料公式メルマガ『Excitement Magazine』に登録していただくことで
ブログや輸入のマニュアル『Atlas』を手に入れることができます。
開始3ヶ月で月利11万円を達成して、独立まで突っ走ったマニュアルです!
ラインからでもメッセージのやりとりはできるのでお使いくださいね。
それでは最後までお読みいただきありがとうございました!
また次回の記事でもお会いしましょう。
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