ノマドワーカーがおすすめするこの夏読みたいビジネス本５選

脳のRASに「自分はなんでもやれる」ってことをインプットさせると

自分のやりたいことは叶うらしい！

私もこの方法にあやかって、
色々と実践しましたが、
ほぼ叶っています。

人は言ってることがやってることになります。

だから、
お金がない、時間がないと言っている人は
1年後も2年後も同じことを言ってるでしょ？笑

何が自分の生活やライフスタイルを作っていくのかはわからないですが、
自分が結果に執着せず、
楽しんでできることは必ず叶います。

大事なのは期限を決めて、
ちょっとずつ目標を達成して
達成癖をつけて自己肯定感を高めていくことです。

何かを始めるとなるといろんな人が
あなたを止めますが、
そんなの関係ないです。

あなたがやりたいかやりたくないかです。

でも、この一歩がなかなか難しいと感じちゃうんです。笑
それに負けたらあきませんよー！！

【キーフレーズ】

・人生は、きれいに行き届いた体で安全に墓までたどり着くための旅であってはならない。

・同じ考え方に６回接すると、脳は新しい考え方を受け入れるようになり、やがて心の奥までその考え方が浸透していく

・危機という二文字は
『危』トラブルと『機』チャンスという意味がある

・夢をあきらめた人に、あなたの夢を土足で踏みにじらせてはいけない。

・手書きの目標はタイプで書いた目標より42%叶いやすい

・まずは何をしたいのかを決める。
どうすればそれが叶うのかは考えないこと。
目標を決めれば、答えはすぐに見えてくる。

・この世には二種類の人がいる。
10年分の経験を持つ人と、いちねんぶんの経験を10年間繰り返している人。
10年分の経験を持つ人は、人生で多くのことを達成し、寿命が延び、楽しく生きられる。

・勇気は恐怖を乗り越えたときに手に入る

ようやく読みたかったこの本が読めた。

「やり抜く力」

もう見るからに継続と繋がる言葉です。

才能か努力どちらを選ぶのかという選択肢はよく議論されている。
道徳的に見ればもちろん努力です。

しかし、現在が同じ能力なら才能や将来性を先行する方が多い。

でも、本当に自分を変えられるのは情熱や興味、努力である。
そして、これに直結してくるのがやり抜く力！

本気でやる！
継続してやる！

本当にこれだけですよね。

そして、それができる環境に自らを置く。
強豪校と呼ばれるところには、
必ずしも元々上手な人がいるわけではない。
でも、強豪校にいるとその一員となり、かなりの力を発揮できる。

だから、

内側と外側にやり抜く力をつける要素を置くことが自分の一番早い成長方法だと思います。

【キーフレーズ】

・「情熱」と「粘り強さ」を持つ人が結果を出す

・才能×努力=スキル
スキル×努力=達成
達成を得るためには努力が2回影響する

・「何分間走れるか」で、その後の人生が予測できる

・偉大な人とふつうの人の決定的なちがいは「動機の持続性」
①遠くの目標を視野に入れて努力している。晩年への備えを怠らない。明確な目標に向かって努力している。

②いったん取り組んだことは気まぐれにやめない。

橋下徹さんが行った
大阪府の改革(教育、誘致、団結、変革)
がわかりやすく書かれている。

また、イギリスのEU離脱がなぜ混乱を招いたのか？
トランプ政権はなぜ今の地位を確立したのか？
こちらもわかりやすい解釈が含まれていた。

弁護士という立場から官の世界へ入った橋下徹さん。
組織の悪しき伝統をぶっ壊して一から改革していった実行力は素晴らしい。

議論や提案は後の話でまずは実行！
そして、実行の理由を明確に提示する可視化が人々を引きつける力になっている。

まずは行動で見せて、
そこに部下がついてくる。

これはどのビジネスでも同じですね。

【キーフレーズ】

・「最後は従う」という原則がないと、同意見の人ばかりを集めなければならなくなります。

・リーダーがやるべきことは、組織に正しい解を見つけさせる努力を促し、自らのところまで来た案件については、絶対的に正しい解を見つけ出すというよりも、決断をして責任をとることです。

・『君主論』マキャベリ
統治者は最初に衝撃的な大事業を行うべき

・組織は口で言っても動かないが、何かを実現させるとメンバーの意識が劇的に変わる

・人間は面白いもので、できると思い始めると、何も言われなくても、自らどんどんチャレンジしていきます。

・日々のニュースに対して持論を持つことが、ビジョン作りにつながる

・提案や議論は実行しなければ意味がない。

これは読んだのではなく聴いた本。
audibleで聴きました。

例えばニュースで420万人の乳幼児が年間で亡くなっていると聞くとどう思うか？

それはかなり多い数字だと思うのが普通だと思う。

でも、何と比較して多いのか？

前年は450万人が亡くなっていて
その前は500万人亡くなっているとするとどうでしょうか。

世界は少しずつ整備させれているのは確かなことのようです。

数字やデータも大事だけれどそれがあらわす意味も含めて抑えておきたいところですね。

これこそまさにイメージと本質。

【キーフレーズ】

・なぜ人は世界を悲観的にみているのか？
(ドラマチックにみている)

メディアのせい？
知識不足のせい？

噂話やドラマチックな物語を求める本能のせい。

・わからないものに出会った時に
好奇心を持って
ありのままに受け止める。

・乳幼児死亡率は世界の体温計並みにわかることがある。
しかし、乳幼児死亡率は世界で上がっている国はない。
世界は良くなっている。

久しぶりの満点の本！

安藤美冬さんに憧れてネットでビジネスを始めた僕です。

先日、YouTubeライブで安藤美冬さんが僕のブログを読んでくれているとおっしゃってました！

感謝感激の嵐なんですけど、
これもワクワクすることに全力で突き進んでいるからこそなんですよね。

バシャールに関してもなんとなくしか知りませんでしたが、一気に3回読んでもう完璧だ！笑

安藤美冬さんの新作のお手伝いもできればと思ってます。

これも僕の書籍を作る！
という目標を引き寄せてるのかもしれません。

ワクワクすることを
能力の限り、
結果に執着せずやっていきましょう！

【キーフレーズ】

・人生のタイミング。

どんな合意をして、
どんなテーマを探求するか、

いつ、どこで、何を体験するかを決め、
シンクロニシティ(共時性)を信頼することで
必要なものが見えてくる。

・永遠不変な人類共通のテーマ
①制限のある状態から自由へ
②暗闇から明るいところへ
③ネガティブからポジティブへ

・自分が体験することは、自分が選んだ状態の波動に合った現実だけです。

波動を上げるためには
ワクワクすることを！
能力の限り追求し！
結果に執着しないこと！自分が引き寄せるものは、自分と波動が同じものだけです。

・豊かさの定義
やりたいことをやりたい時にできる能力

・SNSの行くつく先はリアルな人間関係