どうも!しゅんぺーです!
輸入ビジネスをしていると「それ転売じゃん」と怪しまれることがあります。
そんな時に正しい説明で納得してもらえると気持ちがいいですよ。笑
怪しむ人にはしっかりと納得してもらいましょう!
では、いってみましょう。
目次
転売とせどりの違い
まず、多くの人が同じ意味にしてしまっているせどりと転売について解説します。
それぞれこんな意味があります。
希少価値がある限定的なものや売れ筋の商品を買い占めて、
必要な人に高額で売り捌いて利益を得る方法。
限定商品を買い占めて販売するの禁止!みたいなニュースはたくさんありますよね。
ちなみにチケットを転売目的で買うことは違法です。
では、せどりはどうなのか?
せどりはもともと「競り(せり)」からくる言葉で「競取り」と書きます。
簡単にいうと”セール品の商品を購入して定価で売る”という感覚です。
なのでせどりとは、
限定的なものじゃないものを安く仕入れて高く売ることで利益を得る。
この微妙な違いに誤解があるんですよね。
「輸入ビジネスをしてます」と言って説明しても
と言われてよく理解してもらえません。笑
ここでも折れずに納得してもらうわけですが、、、
これは世間に流れているニュースが大きく関わっているんだと思います。
ニュースでついてしまう輸入ビジネスの悪いイメージ
ニュースで与えられる輸入ビジネスの悪いイメージ。
おそらく全て聞いたことがあると思います。
- ファッションブランドが即完売ですぐに高額で出品されている。
- 偽物商品を本物かのように高額で買わされる。
- 空港で密輸人が摘発される。
どうですか?こんなニュースばかりをみている方達には
「健全に輸入ビジネスをしています!」と言っても厳しいですよね。
「どうせ同じことしてるんでしょ!お前大丈夫か?」ってなるわけです。笑
しかし、実際は上記の悪いニュースのようなことは行っていません。
海外に行って仕入れる際も決められたルールの中で戦います。
転売もせどりも必ずしも”悪”ではない
組織的に限定品を買い占めて転売することなどはいけないことですが、
全ての転売が悪いというわけではありません。
実際に店舗で買ったものをネットで販売する行為は全く問題ありません。
個人が簡単に販売できる時代になってきたのでその方法を知らないことは損です。
家の中の片付けをする際にも捨てるより販売した方がいいことがたくさんあります。
たくさんの情報が溢れかえっている中で、どの情報が正しいのか、自分はどのフィールドなら勝負ができるのかを考えて行動できれば最高です。
許される範囲で許されることをやりましょう!
転売もせどりもしっかりと行えばそれだけでビジネスになります。
海外セラーや国内のお客さんと直接取引ができるようになると安定的な収入も得られます。
輸入ビジネスにはさらに深堀していくと「並行輸入」と「正規輸入」との違いがあるのですが、それはまた別の記事で紹介します。
今回は勘違いされがちな「転売」と「せどり」の解説でした。
思っている以上に結果が出る輸入ビジネス
輸入ビジネス開始当初は周りの人から
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なので海外製品を買って、日本で売る海外せどりでも十分に利益を生み出すことはできます。
そして、努力ありきですが結果が比較的出やすいビジネスでもあります。
私はこの輸入ビジネスで平日の昼間っから映画館で映画をのんびり見ることや「明日が仕事か」と思って1日を過ごさなくてもいい生活ができるようになりました。
これからもさらに人生の選択肢が増えるような自由を求めようと思っています。
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では、次回の記事でもお会いしましょう!
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