メルカリでよく見かける＃検索の機能とは？PayPayフリマではどうなの？ | 副業の輸入ビジネスで起業したしゅんぺーのブログ

どうも！しゅんぺーです！

メルカリをみていると、

SNSと同じように商品ページ内に＃（ハッシュマーク）を見かけることがあると思います。

どのように活用するのか？

＃（ハッシュマーク）って一体なんなのか？

PayPayフリマではどうなのか？

＃検索について解説していきます。

ではいってみましょう！

＃検索とは？

メルカリで商品をミレいるとページ内に＃のついているキーワードが青くなっていますよね？

こんな感じです！

この青の文字をクリックすると、そのキーワードがついている商品の一覧が出てくるわけです。

「＃Mr.Children」とクリックすると、、

という感じでごそっと出てくるわけです！

＃なしのキーワードで検索すると商品名または商品の説明内に含まれる商品が検索結果に表示される仕組みです。

＃(ハッシュタグ)検索の場合は、該当のハッシュタグがついた商品が検索結果に表示されます。

＃検索のメリット

メリットは、厳選された商品を見つけることができるということです。

普通のキーワード検索より絞り込んで検索できます。

＃をつけている商品は、集客を意識したしっかりしたセラーだとも考えられるので信頼度も高いです。

出品者側からすると＃をつけておいて損をすることはないです。

どこで繋がって集客に繋がるかはわからないですからね。

ただし、同じ内容の#の羅列の商品を続けて出品すると、圏外飛ばしといって商品を閲覧できないようになる事があります。

タグが多すぎると検索ワードの羅列になり違反行為になります。

しゅんぺー

利用制限のペナルティになる事がありますので気をつけて下さいね。

５つくらいの＃で勝負しましょう！

＃検索のデメリット

デメリットは、＃がついていない商品は見つけられないということです。

もっと簡単にいうと、＃のついていない良品は見つけられないということです。

どうしてもいい商品を見つけたい！いろんな商品を見たいという方は、物足りなく感じるかもしれませんね。

また、＃検索の活用が浸透していない部分もあり現段階では、メリットは少し少ないかもしれません。

そもそも＃(ハッシュタグ)って何なんでしょう？

＃(ハッシュタグ)とは？

そもそも＃(ハッシュタグ)とは、ハッシュマークとも呼ばれているものです。

特定のキーワードにタグをつけて、”タグ化”することができます。

これをすることで、探したいキーワードで瞬時に商品を見つけることができるんですね。

SNSの場合、#をつけることで趣味や興味の合う人同士で情報を共有する形になります。

ここでこう思った人いませんか？

しゅんぺー

普通にキーワードで検索しても大丈夫なんじゃない？

って。でもこれでは文章の中に少しでもそのキーワードが入っている場合でも検索されてしまいます。

また意図しないキーワードまで見つけちゃいます。

食べる方の「スイカ」でも「suica」が出てきたりするわけです。

興味や趣味で繋げてくれるので、SNSには欠かせないツールです。

＃の機能を活用している人や依存している人はかなり多いです。

そう考えると徐々にフリマアプリでも浸透してきそうではありますね。

PayPayフリマではどうか？

PayPayフリマでは、まだ＃検索機能はありません。（2021/06/13現在）

ヤフオクと連動しているので今はないのかとは思います。

しかし、＃の便利さからいうと、今後＃検索が出てこないとも考えられないので、

それに備えておいて損はないかと思います。

＃とキーワードをつけるだけで集客できる可能性があるわけですからね。